一年目 年中担任の奮闘
ともかく、全てが新しいことで、学年主任と先輩の先生の3人で3クラスの年中を担当していました。
日々の保育が終わったら、自分のクラスの掃除 当番制でバス乗車。
バス乗車がない先生は
交代で掃除当番があったり、集会の司会をやるなど一週間に順番に係りがあり順番にこなす感じです。
帰りのバスの先生が帰ってくる時間でみんな一旦職員室に集合し、新人がコーヒーやお茶を入れて配ったりし、学年ごとに制作ややることをを決めたり、話し合って準備したりします。
それが終わってから自分のクラスの部屋にもデスクがあるのでそこで個人個人の仕事をします。
なんとなく、主任の先生が帰るまでは帰れないという先輩から教えてもらったルールがあり、すぐに帰ることはできません。そして新人なほど、自動的に遅くまで仕事することになります。
慣れていなくてなかなか業務が終わらないこともあると思いますし・・逆に主任の先生の方が色々仕事がある場合もあるかもしれませんが。
子供たちと信頼関係ができてくるころ
子供たちと毎日一緒に過ごすほど、子供たちは自分の担任の先生が一番大好き
というのを実感することが増えてきます。
喧嘩をしたら、両方の話を聞き解決、味方になる。
悪いことをしたら、何が悪いか伝え、でもその後はフォローする。
何より、行事とかで一緒に楽しんだり、子供たちが喜んでくれたりするのが嬉しくて、仕事も頑張れるものです。
そうやって生活していくうちに先生に頼ってくれる、したってくれる嬉しさにやりがいもありました。
あおとメル先生は私たちの味方でいてくれて嬉しい
と子供たちに思ってもらえるように、信頼関係を日々の生活で築くことが大切かと思いました。
無事に終わり、学年終了の日
保護者の方々にあいさつし、クラスの保護者の方から一人一人が私に対するメッセージや子供たちとの写真など書いてもらったファイルをもらった時、それを家で読んだ時、本当にこの仕事をやってよかったし、
今までの苦労も吹き飛んだなと思いました。保護者の方にも伝わってくださったこととても嬉しくて、今もそのファイルは大切にとってあります。
何より、学年主任の先生なども力になってくれたし、丁寧に色々教えてくださったりしていて、同期の存在など大きくて続けてこれたのだと、本当に心の底から思いました。
幼稚園の先生あるある



幼稚園の先生や保育士の経験ありの方なら、あるある!と共感してくださる事間違いなし!?
もしかしたら、私の周りだけ?かもですが。あるあると感じたことをまとめてみました✨
優しい時と怖い時の差が激しい
基本的に先生は優しいですが、はっきり悪いことは悪いと伝えて時にはバシッとしかることも必要。
ピアノの後ろに一緒に連れて行き、みんなの前で叱らないように配慮したりします。
優しい時は僕先生と結婚する〜といってくれるけれど、いけないことして叱られると大泣きしてしまいます。
アメとむちの使い方、うまくなりがちです。
必ずフォローして、叱りっぱなしにはしません。
そういった技も日々どんどん身についていきます。
子供たちとの出来事をお話しし、どのように対応をしたのか、先輩先生とお話しするのも勉強になったし、楽しみのひとつでした。
そのエピソードも子供たちがかわいい微笑ましいものばかり。
リーダーシップとってくれる子、やはりクラスに数人は登場
まるでできる部下として、色々なことをフォローしたり、お友達の世話をしてくれる存在の子たいていクラスに数人はいる。というか、そういったタイプの子はクラスを別々にして分散させる傾向あるかもです。
本当に心強いです。
先生の仕事って楽と最初は思われることあり でも実は超激務 体力勝負!!
先生はずっと気を張っていて、子供たちのこと気をつけてみているのに、入園や最初の頃の保護者からは割と先生の仕事、そこまで大変ではないと最初は思われがち。子供と遊んでいるだけ〜のような感じ。自分の子育て、休日大変な思いをした後は、先生は本当に大変ですね・・と言われる。月日を追うごとに先生の大変さすごくわかってくれる。子供と遊ぶほど体力使うことはないというほど大変かもです。
夏休み、冬休みなどずっとお休みと思われがちだが、やはり、当番制の仕事あったり、結局指導要綱記入や、新学期の準備制作などなど意外と仕事に追われて家でやりがち。保育園は夏休みもほとんどないので、その分少しは幼稚園の先生の方が休み多いのは事実です。
自分のクラスの子は自分の子供のような気持ちになりかわいい
写真とか一緒にとったら、もう宝物。かわいいし、今も受け持った子供たちのことはずっと忘れていません。
泣いている姿をみると放っておけないし、力になりたい。ともかく目に入れても痛くないという気持ちです。幼稚園での生活を楽しんでもらいたいし、笑顔でいて欲しいという菩薩心が芽生えます。
休みの日はずっと寝ていること多い
これは人によりますが、もちろんお出かけする時もありますが、とっても体力を使うし睡眠を一気に休日で寝溜めしがち。行事終わった後などはなおさら・・
起きたら、その日の夕飯の時間だったこともあります・・・そして夕飯食べて寝る・・
常に風邪ひいていること多い


だいたいの子供の風邪ウィルスにかかるので、一年のうちほとんどが風邪ひいていることなんて珍しくありません。
熱が多少出ても休めない時代だったので、39.0あっても午前中だけ行ったりしました。
今だったら考えられないですよね。
教員では保険証のおかげで 自己負担の額が少ないので、病気になりやすいからなのかなと思いました。
だいたいのウィスルは持っているので、逆に体がウィルスに強くなっていったのかもしれません。
喉がちょっと、いがいがした時に、フィニッシュコーワをすぐ使うと悪化しずらく、すぐ治るなど、ちょっとした知恵袋を活用し乗り切りました。
一回くらいは声が出なくなったことあり
声を張っているので、声帯がだめになり、全く声が出なくなることありました。
多くの先生が一度はあるのではないかと思うくらいです。風邪などの影響で喉をやられて出なくなるパターンもあるとは思いますが、歌を歌ったりするのもあり、保育室ではある程度の声量は必要になってきます。
でもカラオケが好きな先生は多いかなと感じます。同期の友達とよくストレス発散にカラオケ行きました。
大声で熱唱すると、仕事に差し支えるので、喉に負担のない程度に(笑)
モンスターペアレントがクラスにいたら、大変
一年目の私のクラスには幸いいませんでしたが、ちょっと厄介な保護者いたら、結構先生は神経すり減ります。
主任の先生のクラスに元幼稚園教諭していた保護者がいて、この作品展のテーマ選びが〜など色々難癖つけてくることもありました。
私が将来、親になったら絶対そういうことを先生には言わないと誓いました。
あとは自分の子をのびのびとやらせたいから、いくらでも好きなことさせてあげてほしいとか
(いやいや、集団でみんなでやる時間にひとりだけずっと遊ばせておかせるわけにはいかないのですよ💦)こういうふうに対応して欲しいと、幼稚園の方針と違う考えを言ってくるとか、結構困りますね。
やはり、幼稚園の方針と親の考えが同じでないとなかなか難しいかなと感じました。
幼稚園は自宅からある程度遠いところ
生活圏が職場だと、やはりプライベートで保護者に会ってしまうので、ある程度離れたところに決める事が多いです。
友達などと遊びに行く時も、危険なゾーンでは極力近づかずに遊ぶようにしたりします。
ただ、コンビニに夜買い物に行っただけで、目撃されると、保護者の噂になったり、悪い噂になったり厄介な例があると、短大の先生が教えてくれて、気をつけていました。
他にも思いついたら追記したいと思います
1年目、なんとか頑張ってやりがいを感じ、2年目も、年中の担任に抜擢
しかし!!待ち受けている試練が過酷なことをこの時はまだ知らない・・
一緒にやってきた7年目の学年主任の先生は結婚退職。新しく、10年目のこの幼稚園一番のお局先生が学年主任になり、4クラスなので4人の担任の先生と年中を受け持ち、スタート。
さあどうなる!?



いよいよパワハラ、モラハラ尽しの地獄へと・・
今のようにハラスメントなんて言葉もない時代。どんどん心も体もボロボロになっていきます。
またシリーズ5で、2年目の苦労を記事にしたいと思います。



保育士の仕事復帰を考えている方を含め、ほいく畑をぜひチェックしてみてくださいね。自分に合った働き方、などフォローしてくれるので、ぴったりの園選びに力になってくれると思います。私の時代にあったら絶対登録したかったな・・



